コンピュータの概要

本学コンピュータの利用ポリシー

 本学における情報処理システムのコンピュータは、次のポリシーで設計しています。

  1. WindowsとLinuxが利用できるデュアルブートシステムを提供する。
  2. 全学部共同設備およびオープンパソコンルームでは全て同じOSとアプリケーションソフトを提供する。
  3. 同一の機能を持つ商用アプリケーションソフトは一つにしぼって導入する。
  4. 複数人で利用可能なアプリケーションソフトを選択する。
  5. 学部・学科専用設備には、専門教育専用のアプリケーションソフトも導入する。
 

OSについて

Windows Windows 7 Enterprise
Linux Ubuntu 14.04 LTS
 

アプリケーションソフトについて

主なWindowsのアプリケーションソフト(共通アプリケーション)

アプリケーションの種別
アプリケーション
総合ソフト Microsoft Office 2013 SP1
Libre Office
ウィルス対策ソフト Symantec Endpoint Protection
タイピングソフト CIEC TypingClub
統計解析ソフト SPSS Statistics
Excel 多変量解析 Ver.7.0

※情報処理教室のWindows(共通アプリケーション)について詳しくは以下をご覧ください。

主なLinuxのアプリケーション


アプリケーションの種別
アプリケーション
総合ソフト Libre Office 4.2.8
数式計算ソフト Mathematica 10.3.1
ブラウザ Firefox 44
漢字変換 Mozc Anthy
エディタ emacs 24.3
ターミナルソフト gnome-terminal 3.6.2

※情報処理教室のLinuxのアプリケーションについて詳しくは以下をご覧ください。


学部・学科専用設備各教室の専門アプリケーション

※学部・学科専用設備各教室の専門アプリケーションについて詳しくは以下をご覧ください。

 

ホームディレクトリ(データの保存場所)について

 情報システムには各ユーザに割り当てられたデータの保存先があり、Windowsではホームドライブ、Linuxではホームディレクトリと呼んでおり、それぞれ容量に上限が定められております。
※ホームディレクトリについて詳しくは以下をご覧ください。


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