クラブの星 / Club Interview

Vol.111 神山祭実行委員会 委員長 吉村 弘基さんインタビュー

神山祭実行委員会

2018-10-08

神山祭実行委員会 委員長 吉村 弘基さん(総合生命科学部・4年次)

いよいよ来月に迫った第53回神山祭。神山祭実行委員会委員長である吉村さんに神山祭のおすすめなど、お話をお伺いしました。

Vol.111 神山祭実行委員会 委員長 吉村 弘基さんインタビュー


―ついに第53回神山祭が近付いてきましたね!今年度のテーマは「神山星群(アステリズム)」ですが、このテーマはどのような思いが込められているのですか?

来場者の方だけでなく、神山祭を作り上げる学生や教職員など、神山祭に携わる全ての人1人1人を星に見立て、この無数の星が合わさることで出来る星群のように、1人1人の輝きで神山祭が成り立っていることを表しています。
また、この星群が神山祭の成功に導けることを願って思いを込めました。


―このテーマは、ロゴも作成されていて、より印象的ですね。

テーマに合わせてロゴを作成したのは、今年度が初めての取組みです。せっかく決めたテーマなので、より多くの方に知ってもらおうと思い、作成しました。神山祭実行委員会が発行する様々な情報宣伝物に載せていますので、そちらもぜひ見ていただけると嬉しいです。



―今年度おすすめのイベントは何ですか?

おすすめは「甘い罠~お菓子な家からの脱出~」というイベントです。これは2年次生の委員が主催しており、魔女のお菓子な家にとらわれたゲストたちが様々なゲームを解きながら、時間内に脱出できるか、という脱出ゲームです。脱出ゲームは神山祭始まって以来初めてのイベントです。主催の2年次生の委員が問題を考え、他の年次生の委員が問題を解き、よりゲストに楽しんでもらうにはどうすれば良いか、委員一同試行錯誤しています。初めてのイベントなので、問題作成など大変な部分がありますが、今までにない神山祭を楽しんでいただけると思います。
また、今年度は「ミス&ミスター京産コンテスト2018」が復活します。このコンテストは容姿だけでなく、出場者の特技や演技力なども審査の対象となり、他とは一味違ったコンテストとなっています。見た目だけではない、様々な部門で活躍した出場者がミス京産とミスター京産になるので、各出場者のキャラクターを楽しんでいただけたらと思います。


―色々と新しいことにチャレンジされていて、今年度も盛り沢山の神山祭ですね!
 吉村さんは委員長ということもあり、最後の神山祭となりますが、心境はいかがですか?

問題が起こることなく、事故なく無事に終わってほしいというのが今の率直な心境です。それと同時に思っていることは、来場者や参加団体の方に楽しかったと感じてもらえる神山祭にするよう、最善を尽くすことです。また、これからは委員のモチベーションを更に上げることも大切だと思っています。ここから準備が益々忙しく、授業との両立が大変になり、委員のモチベーションが下がってきたり、体調を崩しやすくなったりするので、気にかけています。神山祭実行委員会は7つの局から成り立っていて、それぞれの局に4年次生や3年次の局長が付いているので、私や局長同士で声を掛け合い、積極的に面倒を見るようにしています。



―たくさんの準備があり、大変そうですね。9月に行われていた合宿も準備作業をされていたのですか?

合宿では、パンフレットの作成や団体への配付資料の作成など、各自担当の仕事を進めました。夏期休暇中は大学で看板制作を行っており、仕事を進める時間が少ないため、合宿は貴重な時間になります。ただ、夜遅くまで作業を進める委員もおり、大変な作業の1つです。毎年、長時間に渡ってお互い頑張るので、委員同士の団結力が強まり、本番に向けてより一層絆が深まります。



―そのような大変な作業を4年間続けてこられたわけですが、神山祭実行委員会の魅力は何だと思われますか?

本学学生の日頃の成果の発表の場である神山祭を運営できることです。神山祭のために1年間準備してきた団体と共に迎える当日の達成感は、何にも代えがたい素晴らしいものです。この3日間のために、1年かけて委員会一同たくさんの準備をしてきているので、1つ1つのイベントが成功していくのを見ると、頑張ってきて良かったと心から思います。
また、委員が共に過ごす時間がとても長いので、同級生はもちろん先輩後輩とも距離が近くなり、様々な人の価値観に触れることができるのも魅力の1つだと思います。



―4年間頑張られてきた中で1番印象に残っている出来事はありますか?

2年次生のときに企画した「Mogi-1」です。これは模擬店のNo.1を来場者に投票で決めてもらうグランプリです。部展はNo.1を決めるのに、模擬店は決めていなかったので、模擬店も同じようにNo.1を来場者に投票してもらったら面白いのではないかと思い、企画しました。企画当初は各局の局長や学生部に企画意図を説明したり、より良いものになるよう探索していくのが難しかったですが、今年度で3回目の実施となり、継続的に続く企画になって嬉しく思います。



―反対に苦労されていることはありますか?

委員数の確保は苦労しています。毎年たくさんの入部希望の新入生が来てくれているのですが、一度体験すると、忙しく大変だと思って、4年間続けずに退部してしまう委員もいるので、それを無くそうと思っています。先輩である私たちが、大変な部分でなく、1年間かけて作り上げたものが達成出来たときのやりがいや楽しさをもっと後輩に伝えていく必要があると感じています。また神山祭実行委員会は通常の学生生活では体験できない様々なことを体験することが出来たので、そういったことも後輩たちに感じてもらえるようにしていきたいです。本学はもちろん他大学など、たくさんの人と関わりを持つことで、色んな価値観に触れることが出来ました。その経験は今後にも必ず役に立つと思います。


―では、最後に一言、どうぞ!

昨年度よりもたくさんの来場者の方に楽しんでいただくこと、また本学学生、教職員など神山祭に関わる人全てが1つになって、笑顔になれる場を作ることを目的に、委員一同、精一杯準備を進めています!ぜひ、第53回神山祭にご来場ください!



各イベント情報は、今年度からTwitterだけでなく、インスタグラムでも配信しています。ぜひそちらもチェックいただき、皆さんも神山祭を盛り上げる星の1人となっていきましょう!

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